鳥取大学の研究グループが、「匂いでアルツハイマー病の早期発見ができる診断法を開発した」
という記事が載っていました。
匂いというのは記憶をつかさどる上で、繊細にかかわりあってくる部分なのだということを、
なるほどと思いながら呼んでいくと、サンプルとなる匂いは12種類、
日本人になじみがあるものを選んだそうです。
ちなみに、「ミカン」「カ レー」「メントール」「ひのき」などなど。
その中にあったひとつが「蒸れた靴下」。
まあ確かになじみのある匂いだけれども・・・・・・・。
他に選びようがあるのでは?
しかも、いったい誰の「蒸れた靴下」を用意するのだろうか?
記事の本質よりもそっちのほうが気になってしょうがありません!
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