この間またひとつ歳をとり、おじさん街道を爆進中であることを改めて自覚した私ですが、化学物質に汚染された、この腐った心と体を浄化すべく、3日間の断食を決行したところ、最後の最後で救急車に運ばれるという、マンガのようなオチで幕が閉じられました。
結局のところ、何もかわらずKスポーツのみなさんからは、「こいつ、ほんまあほやわ‥‥。」という冷たい視線を受けるに至った訳ですが、自分としても相変わらずのバカさかげんに、これは死ぬまで治らないなぁと実感しております。
これはこれで自分らしくていいか、とも納得ししたりして‥‥‥。
まあいろんなことがあった一年でしたが、とりあえず誕生日おめでとう!
なのね‥‥‥‥